平成24年秋午前 問31

関係データベースの“注文”表の“顧客番号”は、“顧客”表の主キー“顧客番号”を参照する外部キーである。このとき、参照の整合性を損なうデータ操作はどれか。ここで、ア~エの記述におけるデータの並びは、それぞれの表の列の並びと同順とする。

t31
ア “顧客”表の行tt31aを削除する。

イ “注文”表に行tt31bを追加する。

ウ “注文”表に行tt31cを追加する。

エ “注文”表の行tt31dを削除する。

 
ひとつずつ当てはめていく。

アは、宮崎からの注文はないので削除しても参照整合性は損なわれない。

イは、千葉からの注文が再度あったのを加えているだけの処理。

ウは、顧客にない顧客番号であるF020を追加しようとしているのでアウト。これが正解。

エは、長野からの注文の取り消しがあっただけの問題ない処理。

それほど難しい問題ではないので、データベースに苦手意識を持っている人も慣れておこう。基礎の理解だけで解ける問題なので得点に繋げたい。

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カテゴリー: 基本情報午前