関係データベースの“注文”表の“顧客番号”は、“顧客”表の主キー“顧客番号”を参照する外部キーである。このとき、参照の整合性を損なうデータ操作はどれか。ここで、ア~エの記述におけるデータの並びは、それぞれの表の列の並びと同順とする。
イ “注文”表に行
を追加する。
ウ “注文”表に行
を追加する。
エ “注文”表の行
を削除する。
ひとつずつ当てはめていく。
アは、宮崎からの注文はないので削除しても参照整合性は損なわれない。
イは、千葉からの注文が再度あったのを加えているだけの処理。
ウは、顧客にない顧客番号であるF020を追加しようとしているのでアウト。これが正解。
エは、長野からの注文の取り消しがあっただけの問題ない処理。
それほど難しい問題ではないので、データベースに苦手意識を持っている人も慣れておこう。基礎の理解だけで解ける問題なので得点に繋げたい。
